昨今、高齢化が進展する中で、土地や財産の相続問題、また自宅の処分や墓の管理等に関する不安を耳にする機会が増えてきました。“終活”とは、自分の終焉をしっかりと見つめ、今をよりよく自分らしく生きるための活動ですが、以前は終焉を「ネガティブ」に捉えてきた“終活”は、現在は「ポジティブ」に後悔しない形を見つけ出し、大事な家族と自分のために余生を生きていく活動に変化しています。
 今回の講座では、“終活”について、県内の“終活”事情を学ぶとともに、生前にできる相続や遺言について学びながら、人生の終焉をより良いものにするためにはどのような準備が必要なのか理解を深めていきます。